2008年07月17日

メタボリックシンドロームにならないための生活習慣

肥満、高血糖、高血圧、脂質異常などにより、動脈硬化が病的なスピードで進んでしまう状態をメタボリックシンドロームといいます。
メタボリックシンドロームにならないためには、毎日の生活習慣を見直すことが大切です。

毎日の生活習慣を見直したときに、

毎日たばこを吸う
ストレスを感じることが多い
睡眠時間が短い

などにあてはまる人は、生活習慣病にかかりやすくなり、メタボリックシンドロームになりやすい状態といえます。

メタボリックシンドロームにならないためには、何よりもまず、たばこをやめましょう。
たばこは、肺がんをはじめとして、咽頭がん、食道がん、胃がんなど多くのがんの原因となるだけでなく、
動脈硬化を進行させ、脳卒中、心臓病へのリスクを高めます。
また、吸っている本人だけでなく周りにいる人にも、同じかそれ以上の悪影響を及ぼします。
メタボリックシンドロームを防ぐために、ニコチンパッチや禁煙指導を利用して、上手に禁煙しましょう。

また、質のよい睡眠を取りましょう。
気持ちの良い眠りは、ストレスを解消させ、身体や頭をリフレッシュさせて、新陳代謝を高め、それだけでメタボリックシンドロームの予防につながります。
毎日6.5時間?7.5時間くらいは睡眠に時間を当てましょう。
長すぎる睡眠は、かえって睡眠の質を低下させてしまいます。
寝る前の4時間はカフェインを取らず、2時間以内には食事をせず、短すぎず、長すぎない快適な睡眠を取りましょう。

メタボリックシンドロームにならないためには、生活習慣の改善とともに、食生活の見直しや運動を平行して行うといい効果が期待できるでしょう。